目前分類:Janne Da Arc (5)

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心の行方
歌:Janne Da Arc
作詞:YASU
作曲:YOU

このままここで 腐食しても 気づかない
就這樣在這裏 即使腐蝕也沒有察覺
私の存在 誰も 気づかない
我的存在 任何人也 沒有察覺
消え去る事も 死にゆく事も 恐くない
即使是消失掉 即使是要死掉 也不害怕
それさえ気づかれない方が 恐い…
就連那也沒被察覺的話才是 可怕…

冷たい闇の中 苦しくて 動けない
在冰冷的黑暗之中 痛苦 無法動彈
なぜ?どうして?私だけ?
為何?為甚麼?只是我?
遠くの彼方から微かに差し込む光
從遙遠的彼方微小地射進的光芒
伸ばした震える両手に 気づいて…
伸出顫抖的雙手 發覺…

いつの日か 私を もう一度 光の元へ
總有一天 我會再一次 到光的起源去
遠すぎて 今は見上げる事しかできない
太過遙遠 現在除了仰望之外也沒法做甚麼
誰でもいい 私に気づいて 心の声に 応えてよ
任何人也好 察覺我 心裏的聲音 回應吧
それだけで 魂は 闇から 救われるのに…
只是那樣 靈魂卻會從黑暗被拯救…

満ち足りた暮らし? 愛と平和? 許せない
十分滿足的生日?愛與和平?不可原諒
当たり前の 幸せが 許せない
理所當然的幸福 不可原諒

眩し過ぎて見えない 陰の世界 呪うほど…
太耀眼而看不見 陰暗的世界 詛咒之時…
光の住人達が 妬ましい…
光的居民們 令人嫉妒…

いつの日か 私を もう一度 光の元へ
總有一天 我會再一次 到光的起源去
導いて 幸せを 少し わけてください…
引導幸福 請尤其少許的…
誰でもいい 私を愛して 愛してください 一度でも
任何人也好 愛我 請愛我 一次也好
そうすれば 魂は 天国へ 還れるのに…
那樣的話 靈魂卻會返往天堂去…

いつの日か 私を もう一度 光の元へ
總有一天 我會再一次 到光的起源去
導いて 幸せを 少し わけてください…
引導幸福 請尤其少許的…
誰でもいい 私を愛して 愛してください 一度でも
任何人也好 愛我 請愛我 一次也好
そうすれば 魂は 天国へ 還れるのに…
那樣的話 靈魂卻會返往天堂去…

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風にのって
歌:Janne Da Arc 
作詞:YASU
作曲:KA-YU

そっと 風にのって 白い花と 祈りを届けたい
安靜地乘著風 想送達白色鮮花和願望
きっと 星が降って 空の彼方 また新しい・・・命生まれ・・・
一定在落下星星天空的彼方 還有新的・・・生命誕生・・・

暗い海を漂う 少年
漂泊在陰暗海上的少年
波が唄った子守歌 街を眠らせた
海浪歌唱的搖籃曲 讓街道睡眠

南の島から かすかに流れるレクイエム
從南方小島 稍微流動的安魂曲
夢も想い出も 願いさえも・・・・・呑み込まれ
夢想和回憶也是 就連願望也・・・・・吞沒

そっと 風にのって 白い花と 祈りを届けたい
安靜地乘著風 想送達白色鮮花和願望
目眩がする程青すぎたあの空・・・・
讓人感到耀眼那過於澤藍的天空・・・・

哀しい色した雲が流れて
有著悲傷色彩的雲在流動
溶けた時間は過ぎてゆく ほら砂の様に
融化的時間已經過去 看看如那砂的樣子

いつかこの街に また子供達の笑顔が
總有天這街道 還有小孩們的笑容
戻ったとしても あの子はもう・・・還らない
即使暫且回復了 那孩子也再・・・回不來

そっと 夜をまって 一人になって 父は静かに泣く
安靜地 等待夜晚 變得獨自一人 父親靜謐地哭
寄せて返す 波音ただ悲しくて・・・・
起伏的浪聲只是悲傷・・・・
涙散って 母は海へ あの子を追いかけて
眼淚零散 母親走往海裏追上那孩子
茜色の空 流れてしまうから・・・・
因為暗紅色的天空在流動・・・・

ずっと 夢に眠り 夢に生きる 幾つものともしび
一直在夢中沈睡 在夢中生存 幾許的燈火
誰もいない海 目を閉じ 安らかに・・・・
在任何人也不在的海裏閉上眼睛 安逸地・・・・
鳥が唄い 縁が咲き 時代が流れても
鳥兒在歌唱 綠色盛放 即使時代在流動
12月の空 忘れはしないから・・・・
因為12月的天空難以忘記・・・・

もっと 風を下さい 強い風を あの子の魂が
更加地起風吧 起強烈的風 那孩子的靈魂
高く昇る様に 空へ還れる様に・・・・
在高昇起般 向著天空歸去般
風にのって 白い花と 祈りを届けたい
乘著風 想送達白色鮮花和願望
目眩がする程 青すぎたあの空・・・・
讓人感到耀眼那過於澤藍的天空・・・・

世界中の・・・・この祈り・・・・届きます様に・・・・
世界中的・・・・這個願望・・・・像是抵達了・・・・

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will~地図にない場所~
作詞:yasu
作曲:yasu

君の心の傷は 今もまだ癒えないまま?
你心的傷 現在也還是癒不好?
「まさか…」の別れから どこか君は臆病になったね
因為「難道…」的別離 在某處的你變得怯懦
孤独な夜から逃げて 都会にまぎれてみても
從孤獨的夜逃出來 即使看是在紛亂的都市裏
「一人が淋しいわけじゃなくて…一人と思うことが淋しい…。」
「獨自一人不會寂寞…想著一人才會寂寞…。」

でも君が描いてる日々は 世界に1つの物語…。
可是你所描繪的日子 是世界中唯一的故事…。

枯れない悲しみはいつか
不會枯萎的悲傷總有一天
逃げない強さに変わるよ
會變成不會逃避的堅強
君だけの物語を探して
尋找屬於你的故事
旅立とう 地図にない場所へ…
啟程 到地圖上沒有的地方去…

余計な物があるのなら すべて今日に置いていこう
要是有太多的事物 全部在今日置之而去
なにげない今日(ひ)が物語の 想い出のページになる
若無其事的今日就變成故事想起的一頁

つまずく事を恐れては 大きな壁に気づけない
害怕摔倒 察覺不到大牆壁
瓦礫に咲く花の様に 太陽だけを見上げよう
像是在瓦礫中盛放的花 仰望太陽的樣子

霞がとれない未来は 今は涙で見えないだけ…。
不會消除迷霧的未來 現在在眼淚中看不見…。

消せない過去に縛られて
被消失不了的過去束縛
うつむき…ひざをかかえてた
垂下頭來…抱著膝蓋
昨日までの両手広げて
直至昨天張開雙手
今日からは涙をふいて
從今天拭去眼淚

果てない旅路のどこかで
沒有盡頭的旅途的某處
時には雨に打たれても
即使時常打著雨
次に訪れる景色は
接下來來臨的景色
今日と違う未来だから…
因為是與今天不同的未來…
枯れない悲しみはいつか
不會枯萎的悲傷總有一天
逃げない強さに変わるよ
會變成不會逃避的堅強
君だけの物語を探して
尋找屬於你的故事
旅立とう 地図にない場所へ
啟程 到地圖上沒有的地方去

余計な物があるのなら すべて今日に置いていこう
要是有太多的事物 全部在今日置之而去
嫌いな雨さえあがれば すぐに歩き出せるから
因為要是討厭的雨結束了 馬上就走出來

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月光花 -Black Jack Mix-
詞、曲:yasu
歌:Janne Da Arc

悲しげに咲く花に 君の面影を見た
在悲哀地盛放的花朵上看見了你的面容
大好きな雨なのに 何故か今日は冷たくて
是最喜歡的雨卻為何在今天它竟冷進心內
季節は巡り 森は染められ 風は奏でて 想い溢れて
季節在循環不息的時候渲染了森林 奏起的風聲不禁引起思憶滿溢

月の欠片を集めて 夢を飾り眠る
收集月的碎片入睡裝飾夢境
時の砂散りばめても あの頃へ 還れない
即使把時間如細砂鑲嵌也不會流回那刻了
生きる意味探している 誰も皆 旅人
在尋找生存意義的每個人也都是旅人
遙かなる旅路辿り 僕は今 歩き出す
現在我就要踏上遙遠的旅途
棘の 道の向こうへ...
往滿佈荊棘的道路那方出發…

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月光花
詞・曲:yasu
歌:Janne Da Arc

悲しげに咲く花に 君の面影を見た
在悲哀地盛放的花朵上看見你的面容
大好きな雨なのに 何故か今日は 冷たくて
是最喜歡的雨   為何今天它竟是冷進心內

淡く儚く夜に揺らされて ため息一つ堕ちた花びら
在晚上搖曳著的淡淡虛幻逼使牆上的花留下一絲嘆息

月の欠片を集めて 夢を飾り眠る
收集月的碎片入睡裝飾夢境
時の砂散りばめても あの頃へ 還れない
即使把時間如細砂鑲嵌  也不會再流回那刻了

ふと見上げた星空 まだ君を探してた
抬頭仰望星空時  還是在找尋你的蹤影
いくつ夜を越えれば 涙は”強さ”になる?
超越幾多夜後 淚才會變得堅強

季節は巡り 森は染められ 風は奏でて 想い溢れて
季節在循環不息的時候渲染了森林 奏起的風聲不禁引起思憶滿溢

逢いたくて 愛おしくて 触れたくて 苦しくて
不能遇見不會有愛不能觸碰也就不會有苦楚
届かない 伝わらない 叶わない 遠すぎて
到達不了傳達不了 實現不了太遙遠了
今はもう 君はいないよ
你現在也不再存在

散り逝くと知る 花はそれでも 強く生きてる 色鮮やかに
逝去消散後令人明白花朵就是色彩鮮明 強力地生存著

月の欠片を集めて 夢を飾り眠る
收集月的碎片入睡裝飾夢境
時の砂散りばめても あの頃へ 還れない
即使把時間如細砂鑲嵌  也不會再流回那刻了
逢いたくて 愛おしくて 触れたくて 苦しくて
不能遇見不會有愛 不能觸碰也就不會有苦楚
届かない 伝わらない 叶わない 遠すぎて
到達不了傳達不了 實現不了太遙遠了
今はもう 君はいないよ
你現在也不再存在

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