目前分類:牧野由依 (3)

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Synchronicity
作詞:梶浦由記
作曲:梶浦由記
編曲:梶浦由記
歌:牧野由依

この温もりは何処へ行くの
這份溫暖到底去了哪 
明日になれば消えてしまうの
變成了明天然後消失了 
胸の鼓動を合わせたならば
如果結合跳動的心
同じ深みへ降りて行けるの
就會降下去走同一種的深度  
いつもいつも側にいるよ
一直都一直都在身旁
どんな遠く君の心が迷っても
怎樣的遙遠你的心也在迷茫
 
暗闇の中に二人で漂いながら
我倆漂流在黑暗之中
無邪気な小鳥のように翼を寄せていた
像天真的小鳥一樣把翅膀寄遷給
寂しい時には笑顔に隠れる君は
在寂寞的時候隱藏笑容的你
溶けない氷の刃
是不能融化的鋒利冰塊
この胸を晒して
曝曬這個內心
抱きしめる
抱緊我吧
ずっと…
一直...
 
君は一人で何処へ行くの
你獨自一人要去哪裏
振り返るのが怖いだけなの
不斷重復那些可怕的
胸の形も哀しい色も
心的形狀也是悲哀的顏色也是
本当はきっとよく似てるのに
真的似是一定會的
 
いつかきっと還る場所を
終有一天一定會回到這個地方
二人同じ儚さで見つめている
我倆在同樣的虛幻中尋找著

この闇の中でどんなに離れていても
在這黑暗之中怎麼也不會分離
心は何より強い絆で呼び合って
呼喚著心是比任何東西都強的連繫
寂しい時には笑っていても分かるよ
在寂寞時刻笑容也失去了
冷たい指を涙で
淚冷冷地指點
暖めてあげたい
想要得到溫暖
側にいる…
到我身邊吧...

暗闇の中に二人で漂いながら
我倆漂流在黑暗之中
無邪気な小鳥のように翼を寄せていた
像天真的小鳥一樣把翅膀寄遷給
寂しい時には笑顔に隠れる君は
在寂寞的時候隱藏笑容的你
溶けない氷の刃
是不能融化的鋒利冰塊
この胸を晒して
曝曬這個內心
抱きしめる
抱緊我吧
側にいる
在我身邊
ずっと…
一直...

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アムリタ
作詞:かの香織
作曲:かの香織
編曲:藤田哲司
歌:牧野由依

聴かせて懐かしい歌を
聽到令人懷念的歌曲
遠くで口ずさんで
它是從遠方的口中傳來的
聖なる蜜のように夢のように
像神聖的甜蜜一樣又像夢一樣
その中で眠らせて
就在這之中睡眠吧 

どうして世界は逆さに無力に流れてくの?
為何世界會流向無力的顛倒?
夕焼け
夕陽時
いつか見た茜雲
總會看見緋紅雲彩
そばにいれないその代わりに 
它代替了不在我身邊的你

銀色の雨が降ってきたら私だと思って
在我的思憶下銀色的雨落下了
涙を拭いて
它拭去了我的眼淚 

まっすぐに肌に落ちる流星
直線地在我肌膚上滑落的流星
降り続けて その肩に蜜雨
蜜雨繼續落下在那個肩膀上吧 

大地が泣いている夜を
大地哭泣的晚上
感じる心でいて
在心裏都能看到了
あなたの傷口が痛むなら
若果你的傷口疼痛的話
空に願いの弓矢を撃つ
就向天空許下能射出弓箭的願望

銀色の雨が降ってきたら私だと思って
在我的思憶下銀色的雨落下了
時間を止めて
停止了時間 

地平線 響き渡る雫
地平線 響起一小滴渡過
確かなもの
肯定的
あの日々に蜜雨
蜜雨就在某些日子裏 

銀色の雨が降ってきたら私だと思って
在我的思憶下銀色的雨落下了
涙を拭いて
它拭去了我的眼淚

まっすぐに肌に落ちる流星
直線地在我肌膚上滑落的流星
あなたに降る雨になる 蜜雨
你變成了降下的雨 蜜雨

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You are my love
作詞/作曲/編曲: 梶浦由紀 歌: 牧野由依

雨に濡れた頬は 涙の匂いがした
被雨水弄濕的臉頰 有淚水輕輕揮著
優しい眼差しの たびひと
帶著溫柔眼神的 旅人

静かに響いてる
靜靜地響起
なつかしい音楽
那些令人懷念的音樂
思い出せない記憶
在想不起的記憶中
彷徨う
感到彷徨

夢は飛び立つの小さな翼で
夢想是用小小翅膀飛起
想いの消えない場所まで
到記憶永不消失的地方去
二人で
我倆
遠い海を空を越えて
飛越遙遠的海洋和天空

暗い夜の中で
在黑暗的夜裏
私を照らしてる
照耀著我的
優しい眼差しの 貴方に
是你的溫柔眼神
会いたい……
好想見你

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