Promise
作詞:小林夏海
作曲:北浦正尚
編曲:河野圭
歌:TiA

輝く君の瞳に誓った
向著你光輝的眼睛發誓
小さな窓から 青空が見えた午後
從細小窗戶中看見下午的晴空
逃げることなんて もうしたくはないよ
無論如何已經不想再逃避了
背中にあたたかい 手のひらを感じてる
感覺到在背後你那溫暖的手掌

傷つくよりもつらいのは
比起受傷更令人傷痛的是
明日をあきらめて
放棄明天
自分に嘘つき続けること
繼續自欺欺人

大事な夢をひとつ
一個重要的夢想
ココロにいつでも
在心中一直都有
信じて守って 乗り越えて行こう
就要去跨越它 信任它守護它
大事な夢があるから
因為有重要的夢想
もっと強くなれる
就能變得更強
思い描いた未来を抱きしめて
擁抱腦海中描繪的未來吧
これからも
從今以後也要

少しだけ前を歩く肩ごし
並肩向前走出少許步伐
おんなじ歩幅で 白い雲追いかけてた
想用同一種步幅來追趕白色雲朵
選んだ道が正しいかなんて
無論如何選擇的路都是正確的
誰にも分からない 迷うときもあるけれど
任何人也不會知道會否有迷失的時候出現

つまづくことを怖がって
害怕會跌倒吧
待っているだけじゃ
因為無論等多久也好
昨日と何も変わらないから
怎樣也不能改變昨天了

大事な夢をひとつ
一個重要的夢想
ふたりでいつでも
我倆一直都有
信じて守って 歩き続けよう
就要繼續向前走 信任它守護它
大事な夢があるから
因為有重要的夢想
前だけを見つめて
就能找到向前的路
もっと遥かな未来を目指してく
以更加遙遠的未來作為目標
これからも
從今以後也要

傷つけて傷つけられて
即使是受傷傷痛
くやしくて泣いた日も
後悔的哭泣之日
次のドア開く勇気を
還有開啟下一道門的勇氣
君がくれたよ
是你給我的吧

大事な夢をひとつ
一個重要的夢想
ココロにいつでも
在心中一直都有
信じて守って 乗り越えて行こう
就要去跨越它 信任它守護它
大事な夢があるから
因為有重要的夢想
もっと強くなれる
就能變得更強
思い描いた未来を抱きしめて
擁抱腦海中描繪的未來吧
これからも
從今以後也要

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荒野流転
曲、詞:梶浦由記
歌:Fiction Junction YUUKA

月影凍る大地を
在月影凍結的大地
転がり踏み分けて行く
不停踏步轉動走著
滅びと再生の時代が始まる
滅亡與再生的時代已經開始

自由を重く掲げて
揭開重複的自由
道なき道を選んで
選擇沒有道路的道路
真昼より眩しい日没を越えて
越過比起中午更耀眼的日落

夢を語るように時の船は行く
行駛有如道出夢想般的時間之船
その闇路の向こうに新しい夜明け
在那闇路的對岸新的黎明

僕等はきっと暗闇の腕から生まれてきた
我們一定是從暗闇的胳膊中生存
かなわぬ恋をするように
如像不變的戀情
光へと彷徨ってく
彷徨著該否到光去
どこまでも果てしのないこの道を
無論直到何處也是沒有盡頭的這道路
帰る術は無い
已無歸還之法

生き抜くことに戸惑い
對奪去生命不知所措
死に行くことに怯えて
對步向死亡驚惶失措
僕等の呼吸には哀しみが宿る
我們的呼吸存留著哀傷

叫びは孤独に失せて
叫喊會失去孤獨
涙の滴を啜り
啜泣淚水的水滴
誰もが一人きり荒野を流離う
誰也會獨自一人流離荒野

あれは月の夢か 白く光る花
那是月的夢中 白白發光的花朵
けぶる丘の彼方 煌めき手招く
模糊不清山丘的對岸 閃耀光芒在揮手

胸に響く悠久の音楽に耳を澄ませ
耳朵聽到心中響了悠久的音樂
風に惑う砂のように
有如風中迷惑的砂般
刹那へと消え失せても
走往剎那消散失去也好
どこまでも果てしのないこの道を
無論直到何處也是沒有盡頭的這道路
荒野の向こうへ
通往荒野的對岸去

僕等はきっと暗闇の腕から生まれてきた
我們一定是從暗闇的胳膊中生存
かなわぬ恋をするように
如像不變的戀情
光へと誘われて
被引誘到光芒去
どこまでも果てしの無いこの道を
無論直到何處也是沒有盡頭的這道路
帰る術は無い
已無歸還之法
彼方へ……
往對岸去……

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海辺
words:hyde
music:tetsu

柔らかなその頬へとふれて
柔撫那頰
優しい時間に浸されていたい
欲沉溫柔之時
もう一度あの海辺に戻り
再一返那海邊
ただ何事も無かったかのように
只似何事無生

君の声に気づきもせず季節は過ぎ去り
從君之聲覺季節已逝
硬く重い幕は降りたよ さよならも無くて
硬重之幕降 道別亦無

予期せぬほどに影を落とした
預期外落影
色つく前に摘み取られた果実
摘取著色前之果
不意に心を染め上げて行く
不意染上心
まるで時間が戻ったかのように
猶似時將返

君は嬉しそうに はしゃぎ海辺に溶け合い
君滿悅 浸海邊
眩しすぎた陽差しの中を泳いで行った
泳於眩目之陽中
幾ら歳月が過ぎても記憶は刻まれ
逝之那幾歲月仍刻於憶
決して消えずに 僕を悩ます
吾之惱 此之消

許されるのなら 微笑みかけてよ 許されるのなら
若諒 如諒 展笑 
あの夏まで歩いて波打つ砂浜へと 帰ろう
那至夏天仍打浪的沙灘 歸去

君は嬉しそうに はしゃぎ海辺に溶け合い
君滿悅 浸海邊
眩しすぎた陽差しの中を泳いで行った
泳於眩目之陽中
この道を通るたびに君が突き刺さるよ
君閃於通之道之程

まるで胸から流れるように あふれだす
倘如從心流 溢滿

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海辺
words:hyde
music:tetsu

柔らかなその頬へとふれて
輕柔地撫摸那臉頰
優しい時間に浸されていたい
想沉醉在溫柔的時刻裏
もう一度あの海辺に戻り
再一次返到那個海邊
ただ何事も無かったかのように
只是像是任何事情沒有發生過般

君の声に気づきもせず季節は過ぎ去り
從你的聲音中察覺到季節的逝去
硬く重い幕は降りたよ さよならも無くて
當僵硬而沈重的場景降臨了 連再見也沒有嗎

予期せぬほどに影を落とした
在預期之外落下的影子
色つく前に摘み取られた果実
是在摘取著著色前的果實
不意に心を染め上げて行く
無心機地染上心頭
まるで時間が戻ったかのように
真的就像時間要回來了般

君は嬉しそうに はしゃぎ海辺に溶け合い
當你喜悅滿滿就浸沒到海邊
眩しすぎた陽差しの中を泳いで行った
暢泳在過於刺眼的陽光之中
幾ら歳月が過ぎても記憶は刻まれ
即使已過去了那幾許的歲月仍刻劃在記憶之中
決して消えずに 僕を悩ます
我在苦惱著要讓它消失

許されるのなら 微笑みかけてよ 許されるのなら
若果原諒 如若原諒 就展露微笑吧 
あの夏まで歩いて波打つ砂浜へと 帰ろう
回到那直到夏天仍在拍打著波浪的沙灘去

君は嬉しそうに はしゃぎ海辺に溶け合い
當你喜悅滿滿就浸沒到海邊
眩しすぎた陽差しの中を泳いで行った
暢泳在過於刺眼的陽光之中

この道を通るたびに君が突き刺さるよ
你突然閃現在經過這道路的時候

まるで胸から流れるように あふれだす
真的從心內的流露出了般滿溢不已

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I for you
歌:LUNA SEA

ねぇ 本當は誰も
啊 真正的是任何人也會
ねぇ 愛せない言とわれて
啊 說出沒有愛的說話
怖がりのキミと出逢い
和你遇著是恐怖嗎
やっとろの意味に氣づいた
感覺到它的意思
傷つく為 今二人
為了傷痛 現在的我倆
出逢ったなら 悲しすぎるよ
若果重逢的話 是否太過悲傷了

心から キミに傳えたい
想從心內傳達給你
きっとただ本當のキミの姿を求めて
一定只有尋求真正的你的姿態才可以吧

まだ不器用に笑うね
還是被取笑笨拙
まだ悲しみが似合うから
還是因為悲傷而像是在一起
キミと出逢う為たげに そう 生まれたなら
對 若果是為了遇上你才生存的話
變えられるかな
一切都不會變改的嗎

心から キミに傳えたい
想從心內傳達給你
傷つきすぎたけど
即使受到有多大的傷害
まだ間に合うよ
還是想在一起啊
心から キミを愛してる
從心內愛著你
キミに降る痛みを拭ってあげたい ずべて
想開始拭去降臨於你的所有痛楚

I for You
我為你

心から キミに傳えたい
想從心內傳達給你
キミの笑顏いつも見つめられたら
一直到看到你的笑容
心から キミを愛してる
從心內愛著你
キミに降る光を集めてあげたい ずべて
想開始聚集降臨於你的所有光芒

I for You
我為你

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Every Heart -ミンナノキモチ-
歌:BoA


いくつ 涙を流したら
要流過多少的眼淚
Every Heart 素直になれるだろう
大家的心才會變得坦率
誰に 想いを伝えたら
任何人也有想傳達的思念
Every Heart 心満たされるのだろう
大家的心已經無憾

長い長い夜に 怯えていた
漫漫長夜使人害怕
遠い星に 祈ってた
唯有向遠方的星星祈禱

めぐるめぐる時の中で
在巡環不息巡環不息的時間之中
僕たちは 愛を探している
我們在尋找愛
強く強くなりたいから
因為想變得更堅強更堅強
今日も 高い空 見上げている
今天也仰望那高高的天空

どんな 笑顔に出逢えたら
要看見怎樣的笑容
Every Heart 夢に踏み出せるの
大家的心才肯向夢想踏出步伐
人は 悲しみの向こうに
人總是在悲傷的那一方
Every Heart 幸せ浮かべて眠る
大家的心都浮游幸福的沉睡著

いつかいつか すべての魂が
就像總有一天總有一天所有的靈魂
やすらかになれるように
都會變得安息般

めぐるめぐる時の中で
在巡環不息巡環不息的時間之中
僕達は 生きて何かを知る
我們會得悉為何會生存
ときに笑い 少し泣いて
一時一時的笑著就會少了哭泣
今日もまた 歩き続けて行く
今天也要繼續上路去

幼い記憶の片隅に
年幼時的記憶角落
あたたかな場所がある   so sweet
存在著溫暖的地方 很甜蜜
星たちが話す未来は
星群訴說的未來
いつも輝いていた  so shine
是總有一天會閃耀光輝 很閃亮

めぐるめぐる時の中で
在巡環不息巡環不息的時間之中
僕たちは 愛を探している
我們在尋找愛
強く強くなりたいから
因為想變得更堅強更堅強
今日も 高い空 見上げている
今天也仰望那高高的天空

めぐるめぐる時の中で
在巡環不息巡環不息的時間之中
僕達は 生きて何かを知る
我們會得悉為何會生存
ときに笑い 少し泣いて
一時一時的笑著就會少了哭泣
今日もまた 歩き続けて行く
今天也要繼續上路去

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TRUE
曲:Ciel
詞:小林夏海
歌:下川みくに

信じたい あの日 見つけた光
想要相信那一天找到的光芒
君とかわした たったひとつの
因為那是你跟我訂下的唯一一個
約束があるから
約定
もう立ち止まらずに 歩いて行きたい
再也不能停下來 想向前走

熟れすぎた果実をかじるように
像咬著過熟的果實
弱い自分に甘え続けていた
繼續姑息軟弱的自己
僕たちに残された青い空を
在我們依然留下的藍色天空
当たり前だと思いこんでた日々
深信著理所當然的日子

君に出会わなければ 今も
若不是遇上了你的話 現在也
壁を壊すことなど出来なかったよ
不能衝破這道障礙的圍牆

忘れない あの日 感じた痛み
不能忘記那一天感到的痛苦
二度とあの場所 戻りたくない
不想再有第二次回到那個地方
もっと強く
就要更強

信じたい あの日 見つけた光
想要相信那一天找到的光芒

カッコワルイと笑われてもいい
就算被人嘲笑沒用也好
不器用だから
因為我太笨拙
同じ生き方しか選べないんだ
只能選擇同樣的生活方式

うつむいてひざを抱えていても
擁抱映出的陽光
見上げた空に朝は必ず来る
仰望必定有早上來臨的天空
不安や迷いはある だけど
感到不安跟迷惑 即使如此
受け止めてく勇気を君がくれたよ
你所給予我的勇氣已停息

忘れない あの日の君の笑顔
不能忘記那一天的你的笑容
「独りじゃない」とやっと思えた
「不是獨自一人的」我想著
その瞬間
就在那瞬間
信じたい あの日 見つけた光
想要相信那一天找到的光芒
マボロシだよと笑われたって
就算被人嘲笑過分幻想也好
かまわないよ だって
不能改變了
僕たちが選んだ答えなんだから
因為這是我們所選擇的答案

忘れない あの日 感じた痛み
不能忘記那一天感到的痛苦
二度とあの場所 戻りたくない
不想再有第二次回到那個地方
もっと強く
就要更強

信じたい あの日 見つけた光
想要相信那一天找到的光芒
君とかわした たったひとつの
因為那是你跟我訂下的唯一一個
約束があるから
約定
もう立ち止まらずに 歩いて行きたい
再也不能停下來 想向前走

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風の塔
詞: morrie
曲: tetsu

誰もいない 凍りつくような
誰也不存在 似乎太過寒冷
夢は終わり 闇夜さえ染めて
夢就是終端  染滿了黑暗的夜
恐怖の群れ 果てしなく続く
凝聚了恐怖  沒有盡頭地繼續
変わり果てた 遥か一人きり
盡頭改變了  在遙遠的那方只有我一人

恋しい あの世も
即使在戀愛的這個世紀
けだるい幻
也會出現的迷幻

風に吹き攫われてゆく
吹起的風擄獲了我
このこころ このからだも
這顆心 這個身體
おまえのもとへ
通往你的靈魂

風に乗せて
乘著風
おまえの名お呼ぶ
呼喚著你的名字
カタストロフ
大災難
二度と来はしない
不會有第二次的來臨吧

この世に流れる
流入這個世間
その声 戦き
那個戰鬥的聲音

風に吹き攫われてゆく
吹起的風擄獲了我
このこころ このからだも
這顆心 這個身體
おまえを求め
尋求著你
誰も叫ぶものもなく
誰也沒有呼喚不了的東西
何もない 輝く風
什麼也沒有光輝的風
世界のすべて
世界的一切

光に貫かれて
貫穿光芒
夢まで静まり返る
直到靜靜地返到夢境
一人残らず
不會只剩下我一人

風に吹き攫われてゆく
吹起的風擄獲了我
このこころ このからだも
這顆心 這個身體
おまえのもとへ
通往你的靈魂
誰も叫ぶものもない
誰也沒有呼喚不了的東西
何もない 輝く風
什麼也沒有光輝的風
世界のすべて
世界的一切

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冬の幻
詞:林保徳 
曲:林保徳

君の写真が笑ってる
你在照片中笑了
大好きだった笑顔で
是我最喜歡的笑容
11月の夜明け前
在11月的黎明之前
天国へ旅立った…
往天國出發…
寒さに弱い僕の シャツに手を入れたりして
因寒冷而虛弱的我 手穿進了襯衫裏
君が喜ぶから 冬が好きだった…
因為你的喜悅 而喜歡上冬天…

粉雪よ止まないで
粉雪不停息
手の平に消えないで
在手掌上沒有消失
儚すぎる命と重なるから
因為重復著虛幻的生命
震えた声で かじかんだ手で
聲音顫抖 凍僵的手

ただ君を探し続けているよ
只是繼續在尋找著你吧

泣き虫で怖がりだから
因為我害怕我愛哭
早く君を見つけなきゃ
想早點看見你
どこにもいるはずないのに
即使在任何地方也沒有你的存在
冬の香りがしたよ
發出了冬天的香味了
まるで子供のように 「寒い‥」ってはしゃぎながら
真的像小孩子般 碎碎唸著「很冷‥」
君が抱きつくから 冬が好きだった…
因為可以抱著你而喜歡上冬天…

君を見つけられない
找不到你
苦しくて眠れない
痛苦得無法入睡
逢いたい 逢いたい気持ち 抑えられない
無法再抑壓想見你想見你的心情
夢にもたれて 静かに泣いて
憑靠夢境靜靜地哭泣
君を探し続けている
繼續在尋找你

神様がいるのなら
若果存在著神的話
奇跡が起こるのなら
如果奇蹟會發生的話
僕の願い一つだけ叶うなら
如若我的願望有一個能實現的話
もう一度だけ 君に逢わせて
再一次讓我遇見你
幻でもいいから…
即使是幻覺也好…

粉雪よ止まないで 手の平に消えないで
粉雪不停息 在手掌上沒有消失

儚くて…声にならない
虛幻…不能變成聲音
せめて夢でイイ 君に逢いたい
至少有夢也好 也想見到你
そっと温めてあげたい
想要偷偷的溫暖
君を見つけられない
找不到你
苦しくて眠れない
痛苦得無法入睡
逢いたい 逢いたい気持ち 抑えられない
無法再抑壓想見你想見你的心情
夢にもたれて 静かに泣いて
憑靠夢境靜靜地哭泣
少しずつ歩いてみるよ
一點點的試著走
でも君を忘れない
但我不會忘記你
涙なら流さない
若果流不出淚
僕の心の中に生きてるから
就從我的心中衍生
白い景色に 君を映して
在白色的景色中映出了你
あの日の笑顔のまま…
那一天那樣的笑容…

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月光花
詞・曲:yasu
歌:Janne Da Arc

悲しげに咲く花に 君の面影を見た
在悲哀地盛放的花朵上看見你的面容
大好きな雨なのに 何故か今日は 冷たくて
是最喜歡的雨   為何今天它竟是冷進心內

淡く儚く夜に揺らされて ため息一つ堕ちた花びら
在晚上搖曳著的淡淡虛幻逼使牆上的花留下一絲嘆息

月の欠片を集めて 夢を飾り眠る
收集月的碎片入睡裝飾夢境
時の砂散りばめても あの頃へ 還れない
即使把時間如細砂鑲嵌  也不會再流回那刻了

ふと見上げた星空 まだ君を探してた
抬頭仰望星空時  還是在找尋你的蹤影
いくつ夜を越えれば 涙は”強さ”になる?
超越幾多夜後 淚才會變得堅強

季節は巡り 森は染められ 風は奏でて 想い溢れて
季節在循環不息的時候渲染了森林 奏起的風聲不禁引起思憶滿溢

逢いたくて 愛おしくて 触れたくて 苦しくて
不能遇見不會有愛不能觸碰也就不會有苦楚
届かない 伝わらない 叶わない 遠すぎて
到達不了傳達不了 實現不了太遙遠了
今はもう 君はいないよ
你現在也不再存在

散り逝くと知る 花はそれでも 強く生きてる 色鮮やかに
逝去消散後令人明白花朵就是色彩鮮明 強力地生存著

月の欠片を集めて 夢を飾り眠る
收集月的碎片入睡裝飾夢境
時の砂散りばめても あの頃へ 還れない
即使把時間如細砂鑲嵌  也不會再流回那刻了
逢いたくて 愛おしくて 触れたくて 苦しくて
不能遇見不會有愛 不能觸碰也就不會有苦楚
届かない 伝わらない 叶わない 遠すぎて
到達不了傳達不了 實現不了太遙遠了
今はもう 君はいないよ
你現在也不再存在

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